何度も読み返すことになりそうな一冊だ。人間関係の揺れ動きとちょっとしたふれあいが描かれている。まるで、作者の日記を読んでいるような錯覚にさえ落ちる。他のものも読んでみたい。
このゆびとまれ にとまったこころ ひらいて むすんで 風にながして
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