2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
その身体に思いかせられ 秋風に吹き飛ばされることなし 東京の空
なかなか更新ができません。残念。来週はがんばろう。
後ろ向きに乗る 左に1歩 大きく揺れて 後ろに2.3歩 1回降りて 後ろ向きに乗る 横に半歩ずれて踏ん張る 毎朝の儀式
週末は大江戸温泉物語に行きました。温泉も楽しかったけど、和太鼓のショーがとてもかっこよく、その魅力に圧倒されました。
この写真の中に私がいます…って、ちっこすぎて見つからないよね…。
はてなではYouTubeなどの動画が簡単に紹介できるようになりました。著作権侵害行為の増長にならなければいいいと願う。人が作った作品(映画、テレビ作品、アニメ、ミュージックビデオなどなど)がYouTubeで流されているのは悲しいと思う。人が時間と能力(…
大人の世界が壊れる瞬間 直下型地震震度5 赤ちゃんの笑い顔 夕方の豆大福
秋風にほほよせて 私は眠ろう 深く
本に夢中で乗り過ごした 自分に得意げになる 各駅停車
チョコレートとトルコ桔梗の花束を持って 「敬老をしに来た」と言ったら、おじいちゃん 「無礼もの!」と怒った。 何をするでもないけれど、今回は3日間も二人でゆっくり出来ました。 機嫌もなかなかで、帰るのが、ちょっぴりさみしくなったぐらい。 また、…
おじいちゃんはよく笑う くちぐせはナムアミダー 雨が降ったらナムアミダー 靴紐ほどけてナムアミダー 眠れぬ夜にナムアミダー あんまりナムアミダーと唱えるので 「縁起が悪い」と隣のおばあさんに注意され 代わりに 「あ〜こりゃこりゃ」と言うようになっ…
よかったのは、男女がお互いを無心に助け合うこと。アリスが「私はあなたを愛しつづけると決めた」と言うところはステキ。人を愛するか愛さないかは、自分では決められず、事故のように振ってくるようなもの。でも愛し続けるのは、人がその意思をもって決め…
弾丸のように飛び込む 満員電車 朝一番の勝負どころ
スイス時間の腕時計 耳元によせ猫とうたたね 夢でもいいよ
プラハの広場に立つヤン・フスの銅像。プロテスタント運動の先駆けとも言える宗教改革者であったフス。この銅像は、まるで舞台のようにドラマテックで印象深い。
ぼんやりとした不安の日々 五年ものの定期貯金をする
映画『太陽』を観てから、イッセー尾形ブーム再来中。ディスカスにて、コレクションを借りて観ています。人間観察がすごいね。
嘘はもうつきたくない という言葉に 嘘だったこと 気がつく 宇宙の日
わたしには愛する人がいる わたしには叶えたい夢がある わたしには大切な家族がいる わたしには伝えたい歌がある わたしには手を取り合う友達がいる わたしには登りたい山がある わたしにはまだ見ぬ子供達がいる わたしには喜びの涙がある わたしはいつか空…
というほどでもないけれど、久しぶりに彼に会いに行きます。今回は、彼の友達の結婚式(2次会)もあるので荷物が多い。彼は最近、部屋の片付けに凝っている。(というか、もう限界がきて、にっちもさっちも行かなくなっているのが本当?)だから、その成果…
あなたと結婚しないと決めて スワヒリ語教室に通う土曜の夜
HAN AHN SOONの2007春夏コレクションのファッションショーに行く予定。楽しみ!
恋は定義のない心の契約 わかっているけれど もとめてしまう 形あるものを
デートを重ねるたびに あなた色に染まる お台場 川越 ディズニーランド 思い出のころもがえ
あき家になったおとなりに 今日も届いた牛乳のその白いこと
子供の演技がよかった。演技をし過ぎずに素直な感じで。小説を読んでいるような映画で、人物像がちょっと説明不足かな。宗教とかスピリチャル的要素が入ってくると、観客としてどうしても引いてしまう。最近ありがちな、不完全燃焼のハリウッド映画かな。
からだをまあるくして 長すぎる夜をもてあます 思うのはあなたのことばかり ひぐらしのやかましの夏の夜のこと
三年目の恋と三日目の恋 どちらもすてがたく 土用の丑