2006-04-18 Ah 散文 くだらないことばかり考えていた 痛みや苦しみを感じれるときだけ Ah 生きていると思えた 何も始まらない 何も終わらない ずっとずっとこんな毎日が続くんだとおもっていた さくらが咲くまでは