映画
背中はわたしが洗いませう タオルはチョキチョキ真四角がいい
渋谷で『めぐみ』を観た。拉致問題が毎日のニュースで報道されるなか、この拉致ということが、どんなに異常なことであるか、を再認識した。
メッセージを重視せず、人間の物語になっているのがよかった。人の葛藤に重点をおいたストーリー展開にも引き込まれた。そして、考えさせられた作品であった。この映画の中で問われる社会問題は、いまなお、根深く生き続けていることを忘れてはならない。
http://www.sonypictures.jp/movies/capote/ 大変よくできました!と、とっても優等生な映画です。でも、その分、チャレンジが感じられなかった。確かに主演のフィリップ・シーモア・ホフマンの演技はぴか一でしたけど、映画自体は、思っていたとおりの粋を…
映画『太陽』を観てから、イッセー尾形ブーム再来中。ディスカスにて、コレクションを借りて観ています。人間観察がすごいね。
子供の演技がよかった。演技をし過ぎずに素直な感じで。小説を読んでいるような映画で、人物像がちょっと説明不足かな。宗教とかスピリチャル的要素が入ってくると、観客としてどうしても引いてしまう。最近ありがちな、不完全燃焼のハリウッド映画かな。
考えてしまった。もし、自分のパートナーがひきこもりになったら。もし、自分のパートナーが新興宗教をはじめたら。もし、自分のパートナーが…。どこまで、受け入れられるだろう。
乙女心をくすぐる一作。うーん。こんな恋したーい。
うーん。ちょっと期待しすぎたかな。 最後まで楽しめたけど ちょっとお決まりの話のつくりは ハリウッド脚本の雛形を脱していない感じ
ただただ歩き続ける。歩き続けなくては。 なかなか面白い。アドリブありかなあ。
身体が固まった。アイリーンが頭から離れず彼女のことを思っては心が麻痺する。
エスプリがきいたコメディータッチのロマンス物。かわいい。
クールなシーンをつなぎ合わせたクールな映画。
女性にとって見ごたえのある数少ない映画の一つ。
http://www.herald.co.jp/official/door/ 恵比寿ガーデンシネマで観てきました。 アーヴィングの小説「未亡人の一年」の映画化ですが、久しぶりに見ごたえのある映画でした。彼の小説が読みたくなった。 豊かで複雑な登場人物たち、柔らかな日常に潜む棘、手…
ルパンらしくないルパンなのね。姫さんがナウシカにだぶって見えた。
アメリカで観た。友達と笑う箇所が違った。また観たいな。
人は2つの種類に分けられる。スウィングするものとしないものと。ノリノリになっていた私がいた。
この強すぎる個性。芝居で見たかった。歌だけでもいい。
その真摯な恋心。ハーモニー。また人を好きになりたくなる。
豪華キャストのなか主役がいまいち。アレキサンダー大王がハムレットに重なって見えた。
最後のシーンで二人が交わす笑顔が二人の思い全てを語る。夢の共演。
うひひ。ナンセンスなのにピリッしたユーモアがきいています。もう一回見よっと。
やさしい話がやさしく描かれている。物語の醍醐味はそのストリーリーではなくて、その語り方にあり。
コープス・ブライドを観て、また観たくなった。始めてみたときのあの感動をもう一度。
ティム・バートンの新作「コープス・ブライド」を観た。 http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/ 「nightmare before christmas」ほどの感動はなかったけれど 映像も音楽も楽しめました 有楽町では木曜にペアで行くと、ポップコーンとドリンクのサービス…
衝撃の映画だった。昔、恋人のようにいつも一緒にいた男の子のことを思い出す。彼と彼のボーイフレンドに逢いたくなった。
宇宙ではなかったね。アメリカだったね。トムだったよ。(トムにしては面白い役だったんじゃない?)飛行機でよかったよ。
ヒースクリフとキャサリンは、わたしの永遠のアイドル。
シアターN渋谷にて新春第2弾ロードショー メディア・スーツが配給 http://www.mediasuits.co.jp/lineup/hotelrwanda.html http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/index.html