五線譜のラブレター

ミュージカルは苦手は私、でもこの映画は楽しめました。
まあ、映画全体がミュージカル仕立て、というわけでもなく、
その要素を使いながら、歯切れよく物語が進んでいくのはよかった。
ケビン クラインもなかなかの味をだしていたし、
思わず、帰りにコール・ポーターのCDを買ってしまったほど、
映画の音楽に引き込まれた。
やっぱり、NIGHT&DAYが好き。

EVERYTHING BUT THE GIRL
カバーもいいよ。

Acoustic

Acoustic