五線譜のラブレター
ミュージカルは苦手は私、でもこの映画は楽しめました。
まあ、映画全体がミュージカル仕立て、というわけでもなく、
その要素を使いながら、歯切れよく物語が進んでいくのはよかった。
ケビン クラインもなかなかの味をだしていたし、
思わず、帰りにコール・ポーターのCDを買ってしまったほど、
映画の音楽に引き込まれた。
やっぱり、NIGHT&DAYが好き。
EVERYTHING BUT THE GIRLの
カバーもいいよ。
- アーティスト: Everything But The Girl
- 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
- 発売日: 1992/06/02
- メディア: CD
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