本
未来創作 Vol.2作者: マツザキヨシユキ出版社/メーカー: 新風舎発売日: 2007/05/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る詩やエッセイなど盛りだくさんの一冊です
最近、万葉集が好き。難しいと敬遠していたのですが、読み始めると面白い。
久しぶりに見つけた。寝る前にちょっとずつ読む。
うーん。やっぱり英語で読むべきであったかなあ。 最後のマリアンのセリフに納得出来ない。
You are honest in thinking that New York is God's country? But out there in Texas also is, for it is just as God mede it. A COLLEGE VAGABOND
私のなかでアービングが流行中。この映画は一緒に見る人を選ばない。見るのは3回目か。 アービング自身が脚本を手掛けたとか。
映画を見て小説を読む。順番としては小説を読んで映画をみるよりも楽しめる。まだ読み始めたばかりだが、映画の中で俳優たちが何を演じていたのかが浮き彫りにされていて面白い。続きを読もう。
なぞがなぞを呼ぶ。人間関係が詳しく掘り下げられていて面白い。他のものも読んでみようか。
冷ややかな熱さを含んでいる。もっとこのひとの文書に酔いたい。
Euripidesが書いた悲劇の中で一番すきなのがこのIphigenia at Aulisだ。数多くの英訳の中でも特にこのElaine Terranovaのが好き。
いつまでもやさしく、強く、すこやかな気持ちを持ち続けたくて。
いわさきちひろの絵とやさしく合わさる。 私が好きなのは あたしのおおきさぶん というやつです江国さんは本当に文章のセンスがいい
ぜひ読みたい1冊。Cliffordの英訳?取り寄せてしまおうか。
音楽が聴きたい。
名古屋が載ってたからさ、あれっと思って買ったら。あけてビックリ。こんな名古屋私はしらないよ〜。もう、変なところばっかり。まあ、ちょっと変だけど。
ああ、ぬっくい部屋で読みたい。
燃えて燃えて灰となり天を舞うような恋がしたくなる
ほののんとした空気のなかで交差する人間模様。最後の終わり方が川上さんらしくなかった。
なんだか最近四国が気になる。密かなブームか。うどんが食べたいだけか。
私の中にある頭蓋骨はどんな夢を秘めているのか、読んでもらいたい。
ますますもって難解。意味など考えずに、子供が絵本を読むように、その世界に身を任せればよいものを。
詩のなかの一句は小説の一章に等しく思う。 数々の愛の詩(に留まらず)が林望氏によって紹介・解説。
多分、人は歳をとる度、チェーホフの一番好きな作品が変化していくのだと思う。
通勤にぴったりの一冊。心に呼吸させる。一日が色づく。
われらかつて魚なりし頃かたらひし藻の蔭に似るゆふぐれ来る この詩にやられた 日曜の午後などはこんな気分にひたるぞひたる
ダビンチコード。遅ればせながら読む。インテリゲンチャンが好きそうで嫌いそうな推理小説。
図書館の新書コーナーで見つけた。東京タワーの素顔に迫る!
誰れかとカフェで時間をもてあまし、たわいもない話をした感じ。
ページをめくるのが辛い本だった。この人の本は、みな、なんだか突っかかってくるな。
阿刀田高の、このての手引き本的なものは殆んどよんでいる。昔のもの方が絶対面白い。